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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-04-11 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

これは政府石油審議会等におきましても、また、いろいろなところで経済産業省はこの中核的な石油産業の育成ということをおっしゃっているんでありますが、この委員会でのやりとりを聞いておりましても、まだ具体的なイメージといいましょうか、そこに持っていく道筋というものがよく見えないのでございます。具体的にスケジュールを含めて、どのようにして中核的な企業を育てられるんでしょうか。

北橋健治

2001-04-04 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

○馳委員 関連してですが、買収油田有望性情報も含めて、石油等の開発において情報収集能力向上石油審議会等でも指摘されているところであります。  そこで、政府では今後どのようにして海外における油田等情報収集、そして分析能力向上体制を強化していく所存でしょうか。政府のお考えを聞きたいと思います。  石油戦略は日本の外交戦略表裏一体であります。

馳浩

1987-12-08 第111回国会 衆議院 商工委員会 第1号

総合エネルギー調査会石油審議会等の場を活用いたしまして、かなり広範に各方面の御意見を承ってまいったつもりでございます。  この十月に改定をいたしました長期エネルギー需給見通しては、現在石油依存度五七%ぐらいでございます。石油ショックの起きました四十八年度には七八%でございましたから、大変な変化が起きております。

浜岡平一

1987-09-01 第109回国会 参議院 運輸委員会 第4号

当時石油審議会等では、一体こういった為替問題についてどう対応するかということはかなり広範に御議論があって、やはりヘッジというものをした方がいいだろうというような議論があったという記録があるわけでございます。私どもの経営といたしましても、そのときに一体どうやったらいいのかというようなことを考えておりましたときに、たまたまその市場の方に長期先物予約というのがあったわけです。  

山地進

1985-11-22 第103回国会 衆議院 商工委員会 第5号

野々内政府委員 石油業法石油政策は当然表裏一体をなしておりまして、石油業法に基づいて私ども行政をいたしておりますが、御承知のように二度の石油危機にあらわされますように、石油情勢は過去非常に変動を繰り返しておりまして、私どもとしましては石油安定供給ということを念頭に置いて石油行政を行ってまいったわけでございますが、そのときどきの情勢に従って石油審議会等にお願いをして、石油行政について反省をし、そのときの

野々内隆

1984-08-01 第101回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第4号

さらにまたその背景はとなりますと、元売り段階販売業界ともども二次のオイルショックを経て需要が非常に停滞するようになりました中で、どのように今日の環境の中で適応していくかということについて構造改善必要性石油審議会等からも指摘されておりますけれども、そのような構造改善必要性指摘されるような状態にあることが、本件のようなものに遠因として影響したんではないかというふうに考えられます。

松尾邦彦

1983-10-05 第100回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

城地委員 そうすると、事後調整というようなことは、かなり公然と広範にほとんど行われていたという実態はつかめているということと、さらには五月の石油審議会等では、こういうような状態原因は幾つかあるのでしょうが、その一番大きなこととしては、仕切り価格事後調整というようなものがその原因であると結論づけられているわけですか。

城地豊司

1983-04-05 第98回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

すでに石油審議会等の場においていろいろ御指摘をいただいているわけでございますが、私ども石油産業関係者といたしましては、もとよりこれらの指摘を待つまでもなく、各社ごと自主的判断に基づいてこれに真剣に取り組んでいく必要があり、また、現に各社それぞれに工夫をこらして懸命な自助努力を重ねておる実情でございます。  

永山時雄

1976-10-20 第78回国会 衆議院 商工委員会 第7号

それから、二つ目の御質問でございますが、原案の上では個別、具体的な問題であるということで石油審議会意見を聞くことになっておらないわけでございますが、やはり価格への介入という事柄の重要性からいたしますと、むしろ石油審議会等第三者機関意見を徴するというのも適当ではなかろうか、かように考えるわけでございます。

橋本利一

1975-12-16 第76回国会 参議院 逓信委員会 第6号

それから石油につきましては、OPECの値上げがございまして、通産省の石油審議会等でいろいろ標準額設定等がございまして、平均で二千七百円ばかり値上がりをいたしております。一キロリットル二千七百円程度値上がりでございますが、これの消費者物価への影響度は〇・〇五%でございます。それから卸売物価指数につきましては〇・四%程度でございます。

朴木正

1975-11-20 第76回国会 参議院 商工委員会 第2号

くしていきたいと、こういうお答えも願っておるし、それから金沢で大臣記者会見をされまして、これも私は記者会見の内容をとっておるんでありますが、これによりますと、これは間違いであれば別でありますが、今度のOPEC一〇%の値上がりに対して大臣はどう考えるか、こういう質問に対してお答えなさったのかどうか私は知りませんけれどもOPECの一〇%の値上がりに伴って石油価格体系をいま検討中である、したがって、石油審議会等

対馬孝且

1975-11-11 第76回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

また、石油審議会等にも提出されたこの資料によっても、製品別製造工程費を見ても、結局C重油の場合は、他の油種に比べて製造工程でかかる経費は、キロリットル当たり八千円、一番高いんですね、製造工程の中で占めるコストが。C重油産業向けには比較的安く売られていながら、工程費はこのように高い。

小林政子

1972-06-09 第68回国会 衆議院 建設委員会 第24号

先生御指摘のとおり、法律には明文規定はございませんが、石油審議会等にはかりまして、公害対策の十分行なわれるということを必ず条件としております。それからそのほかに、これは御承知のとおりでございますが、地元社会の了承を得なければ、そういう公害対策その他についても十分な了解を得られているということを確認しない限りは石油審議会では許可しておりません。

根岸正男

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